一期一会(魚殿ブログ)

2017.12.17
年末にかけて発送(お届け)がピーク
カニを中心に発送(お届け)がピークを迎えています。 香箱ガニ(ズワイガニの雌)は資源保護のため漁期は12月末までです。
2017.12.16
年末の人気メニュー
今年も残すところ僅かとなりました。 年末の最終のご注文は、29日ご注文➡30日発送➡31日お届けとなります。 この時期の一番人気はカニ(紅ズワイガニ、ズワイガニ、香箱ガニ)です。 一般的には塩茹でをそのまま(姿のまま)お送りしていますが、カニ鍋の場合は、生で また、食べやすいようにというリクエストには、塩茹でを捌いてお送りしています。 二番人気は、寒ブリですが、手頃な価格になるように切り身ブロックや切り身で...
2016.12.12
当店(魚殿)の強み ~ご要望にワンストップでお応え出来ます~
当店は全国向け通信販売とご近所様向け店頭販売の2本立てで、「朝獲れの鮮魚」&「関連商品」を お届けしています。 朝獲れ鮮魚は、主に高岡市公設魚市場から調達していますが、ここでは 富山湾の氷見漁港、新湊漁港と直結し、更に黒部漁、七尾漁港(七尾湾)からも 毎朝鮮魚が届きますのでいろんな魚種が揃います。 また店頭では、漬魚、昆布締め、一夜干しや惣菜(刺身、焼き魚、揚げ物、煮魚など)を製造しています。  ...
2016.12.04
富山湾の王者 ”寒ブリ” をお求めやすく
冬の季節、富山湾の王者”氷見寒ブリ”は全国のブリの最高峰とされ、厳格なブランド管理がされています。 キロ4,000~10,000の値を付けますので8キロのブリとして1本3万円~8万円することになります。 魚殿では1本単位での取り扱いはもとより、お求めやすいように 予算やご要望に応じてブロック身や切り身でのお届け、更には刺身にしてお届けもいたしますので お気軽にお声かけ下さい。 ぜひ富山湾の天然物の寒ブリをご...
2016.12.03
紅ズワイガニは大変人気があります
そもそも紅ズワイガニは、本ズワイガニよりも深い海に棲むカニ。 そして富山湾は紅ズワイガニが棲むのに適した地形です。 港を出ると間もなく水深1000mの海底に到達するダイナミックな地形の構造をしています。 この地形のために、漁港から漁場までの距離が近く、1時間半ぐらいで漁場にたどりつきます。 漁場が近いことにより鮮度は抜群であり、本ズワイガニと比較しても遜色のない品質と 美味しさを誇ります。 富山ではカ...
2016.11.22
富山湾 おさかな ベストシーズン 到来!
富山湾の海水温が下がってきており、それにつれて魚に脂が乗ってきました。 いよいよベストシーズンが到来といったところです。 カニ、ブリ、イカをはじめ、冬に旬を迎える魚がにぎやかになってきています。 魚殿では、ご注文のご要望内容をご相談しながら発送をさせていただいております。 ぜひ「うまさ一番 とやまの魚」をご賞味ください。
2016.11.14
イクラの醤油漬けを作ってみませんか
美味しいイクラをたらふく食べる方法は、10月~11月の抱卵した鮭の筋子を購入して 自分でつくってみることです。 ネットで作り方が図解入りで載っていますので、驚くほど簡単に作ることが出来ます。 鮭は川で孵化して海に下り再び産卵のため生まれ故郷の川に戻ってきます。 今、富山湾では川に上る前の鮭の水揚げが盛んです。 メスの鮭の一匹買いで、イクラと切り身に分けて届けるという注文が 増えています。 川に上る前の...
2016.11.13
今年のアユのシーズンは終了しました
ことしのアユは11月初旬でシーズンが終了しました。 たくさんのご注文をいただき有難うございました。 今年のアユは豊漁に恵まれ、ほとんどご注文通りお届けすることができました。 「その姿、香り、美味しさに天然アユを満喫した」との声を多くいただきました。   来年は7月から販売してまいります。シーズンが始まりましたら ご案内していきます。      ...
2015.01.31
富山湾の王者”寒ブリ” 旬は残り1ヵ月! 今が買い得!!
今シーズンの氷見の寒ブリ宣言は、昨年12月25日でした。 これは例年よりも1ヵ月以上も遅い宣言であり年末の需要のピーク時はビックリするような 価格になりました。 魚殿では、すこしでも安価でお届けするために、年末の寒ブリの刺身、シャブシャブ 切り身(塩焼き。、照り焼き)のご注文は同一日の到着にさせていただくことによって 10kg級の大型を1匹買いし切り分けて対応させていただきました。   ...
2015.01.31
魚殿の ”刺身の盛り合わせ”は 豪華な姿のまま 届きます。
魚殿の”刺身(お造り)の盛り合わせ”は豪華さがウリです。 もともと刺身を盛り合わせた状態で、宅配便で送ることは難しいこととされてきました。 運送中に盛り合わせが崩れたり、一方に片寄ってしまったりして盛り合わせとしての 商品価値を保持してお届けすることが難しいからです。   ですから、刺身を宅配便でおくる事業者は少なく、あったとしても 手巻きずし用の具材のように魚種別に仕切りを設けた中に並べる...