お魚よもやま話

鮭のヤナ場 ~庄川の秋の風物詩~

鮭は川で孵化した後、海へと下り、4年ほどすると再び孵化した川に戻ってきて産卵します。


・鮭のヤナ場
 左の下流から遡上してきた鮭を真ん中の水路を通じて
 鉄の籠に誘導する

捕獲した鮭は、貴重な漁業資源を守るため、漁協の増殖場で採卵し、人工孵化させて稚魚を庄川へ放流しています。

そして稚魚は北洋へと旅立っていき、4年後に大きく成長した鮭は、また産卵のために稚魚期を過ごした庄川の水を探して戻ってくるのです。

富山県高岡市を流れる庄川では、11月に入ると伝統の「鮭のやな漁」が最盛期を迎えます。
庄川の左岸70mの川幅いっぱいに塩化ビニール製のすのこを渡し、川をさかのぼってきたサケを中程にある捕獲箱に導いて捕獲しています。

«庄川鮭まつり»
毎年、11月の土・日・祝日には、「庄川 鮭まつり」が開催されます。
鮭のヤナ場での遡上風景が見学できるほか、鮭のつかみ取り、新鮮なイクラや鮭まるごと1本販売するなど、子供から大人まで十分楽しめるイベントとなっています。

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