お魚よもやま話

<能登半島> 七尾(ななお)西湾の能登牡蠣

七尾西湾は、牡蠣のよく育つ絶好の漁場であり、牡蠣の養殖では日本海側最大規模です。
これは、七尾西湾が、透明度が高く、海流が安定した湾であるため、またその四方を山々に囲まれており、山林からの栄養素が河川水を通じて海に流れ出し、餌となるプランクトンがたくさん増えるためです。
そのため、生涯動くことのない牡蠣にしっかりと栄養が供給されます。

育った牡蠣を収穫するのは秋から春先にかけてです。牡蠣は、育ちすぎてもダメな、タイミング命の生き物です。
能登牡蠣は自然海域に恵まれているため生育が早く、わずか1年で出荷が可能であり、2、3年物に比べて味も風味も良いです。一番身がプリップリで、濃厚な味わいになるタイミングで水揚げされ、小粒ですが肉厚があり、甘味が多いことで有名です。

まだ朝の早い時間に船で漁場まで行き、ロープに連なった牡蠣 を吊り上げ取り込みます。
牡蠣小屋に水揚げされた牡蠣は、剥き子さんと呼ばれる人たちによって手作業で殻が剥かれ、洗浄された後に出荷されます。この洗浄度合いで、「生食(酢牡蠣)用」、「加熱調理(焼牡蠣・フライ・鍋)用」に区別されます。能登牡蠣の出荷は10月~4月まで続きますが、旬の時期は年明けの1月、2月です。

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